７４７５アルビス（株）からの優待が届く

５９０９コロナ（株）からの優待が届く

クオカード

小型株が堅調

保有資産評価額　￥16,361,921

取引：４２４７ポバール興行を現物買い。

日経平均は小反発。
小型の株は、堅調なものが多かった。
持ち株は、小安いものもあったが、
小型株の地合いの良さに助けられ、
日経平均並みには、資産評価額は増加した。

小型株全体の強さからすると、
満足のいかない結果だったが、
市場全体並ぐらいは、
体感的にあったので、まあ良しとしよう。

配当シーズン

先週は基本的に、
全体相場は、軟調だったが、
持ち株の方は、
わりとじりじり来てるものが多かった。
じりじりどっかーんを来週こそ期待している。
配当シーズンであり、
配当は再投資にまわすので、
今週は、保有資産評価額　￥16,297,495
のスタートとなる。

東日本大震災と株

リーマンショックからの、
長い株価低迷からの
傷もまだ完全に回復していないときそれは起こった。
株価の下落を見ながら、
最初の頃はまあこんなもんかなあ、
仕方ない、
地震や津波は、
歴史的にも何回も起きており、
そのたびに復興を遂げてきたんだし、
長期的にはまったく問題ない、
むしろ買い場かもしれない、、、、、
そんな感じだった。
だが、想定外のことが起こる、
原発の爆発である、
これは、チェルノブイリの事件はあるとはいえ、
日本という国では、まったく初めてのことであり、
先の予想がまったくたたない。
先の予想が立たない事は、
市場にとって最も嫌なことなのである、
洒落にならない程の下落が始まる、
日経平均ボリバンの終値がマイナス４シグマ下抜き、
短期的な下落では前代未聞であった。
最悪の事態になれば、
日本は終了、
株どころの話じゃなくなるので、
意外にも個人投資家は、逆に冷静だった。
その後事態は一応の収束を見せ、
株価は回復、アベノミクスへと繋がる。
結果的には”買い”であった。


しかし、原発の問題はもう終わったことではなく、
まだ、現在進行中のことである、
何が起こるかわからない、
このことは、頭の隅にでも置いといた方がいいだろう。

全体が軟調

保有資産評価額　￥16,200,269

日経平均は反落、
小型の株も弱かった、
持ち株は、高安まちまちだったが、
安いものがやはり多く、
資産評価額は減少した。

今日の地合いで、
このくらいなら、良い方だろう。

微上げ

保有資産評価額　￥16,222,701

日経平均は小幅反発、
小型の株は、高安まちまち。
基本的には全体的に、
膠着状態で、大きな動き無し、
持ち株も大きく動いたものもなく、
資産評価額は、微増だった。

強いのか弱いのか、
さっぱりわからない相場だなあ。

７４７５アルビス(株)が上昇

保有資産評価額　￥16,197,405

日経平均は反落。
小型の株も弱かった。
持ち株は、
６７８７(株)メイコー
６８３９船井電機(株)
が下落したが、
７４７５アルビス(株)が上昇したため、
資産評価額はほぼ横ばいとなった。

今日はマイナスでなければ御の字だ。

小型の株は堅調

保有資産評価額　￥16,193,315

日経平均は続伸、
小型の株は全体的に堅調だった。
持ち株は、
６７８７(株)メイコー
の下落が気になったが、
６８３９船井電機(株)
１９０４大成温調(株)
の上昇に助けられ、
資産評価額は増加した。

相場の基調はやはり強い、
が、まだ、持ち株でドーンとくるものが、
ないのがさびしいところ。
ドーンと下げるものがでたりして、、、、、

ぼちぼち

保有資産評価額　￥16,093,828

日経平均は小反発、
小型の株全体は結構強かったようだ。
持ち株は、
その強さにこそついてはいけてないが、
資産評価額は、微増した。

プラスだから良かったと思うしかないこのごろ。
なかなか、ぐいっとくる銘柄が持ち株にない。
じりじり来てるのが多いので期待はしている。